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ホームページ活用による集患ポイント


医療機関を選ぶ時には、「家族・知人からの意見を聞く」所謂口コミが上位を占め、次に多く挙げられている手段としては「インターネット情報を見て」となっています。それだけ医療機関のホームページが集患に果たす役割が高くなっています。
そのホームページも検索した結果、上位に表示されないと多くの患者さんに見て貰えないことになり折角の集患チャンスを逸してしまいます。
ホームページの検索対策として外部リンクを増やす等のSEO対策が利用されていますが、医療機関の場合には患者さんが求める情報提供が一番の重要ポイントになっています。患者さんが求める情報としては、「医師の略歴」「治療方針」「治療実績」「疾病に関する情報」等の医療に関する情報です。自分や家族の病気に適した医療機関かどうかの見極めをする為にホームページを活用することになります。診療所名、住所、診療日等の基本的な情報であれば、駅看板等の他の媒体からも知る事が出来ますが、医療に関する詳細な情報は一般的にはホームページからしか入手出来ません。
患者さんのニーズに適切に対応したホーページの活用ポイントとしては、次の三点が挙げられます。

Q&Aの活用 病気に関する質問に答えたQ&Aが1,200件
毎日更新 Q&Aを毎日更新し続けている
SSL対策 インターネット上の情報の暗号化実施

ポイント1 病気に関するQ&Aを開業時からコツコツと書き溜めて、今では1.200以上のQ&Aが掲載されている診療所があります。来院患者の多くはネット経由での予約です。質問はネット上で募集している為に全国から問い合わせが来ますが、質問に答えた方が患者さんとして来院するのではなく、Q&Aを読んで自分の疾患と同じだと理解して来院する方が多いと言います。ホームページ検索手段の一つに、ホームページ内に専門用語が多く含まれているものを信頼度が高く上位に持ってくる傾向があると言われています。
1.200件以上の専門的回答が書かれていますので、ホームページ自体の信頼度は高く評価されていると思われます。Q&Aを持つホームページは多く見掛けますが数件のQ&Aしか掲載されていないものが大半です。コツコツと書き溜めた努力が集患の大切なツールとなっています。

ポイント2 ホームページは作成した後に手を加えないと検索順位が上がりません。一旦作ったホームページの内容を頻繁に変更するのは手間と費用が掛かってしまいます。その点ポイント1に挙げたQ&Aを書かれている診療所では院長が毎日3本づつ回答を書いていますので、結果として毎日ホームページの内容が更新されることになり、コツコツとQ&Aを書くことの効果が表れます。

ポイント3  SSL(Secure Sockets Layer)とは、通信情報の暗号化を行う事です。
医療機関のホームページ情報では暗号化が必要な情報は多く無いと考えられて、まだ対策が取られていないようですが、SSL対応が実施されていないホームページは危険度が高いということで検索順位が上がりません。又、2017年7月からSSL対策未実施のホームページでは、警告が表示されるようになりました。対策が実施されているか否かの判定はURLの頭が鍵印なら実施済み、下記のようなマークの場合には未実施となっています。
集患の為のホームページの検索順位が上がらないのでは作成した価値がありません。
速やかに対応して頂くことをお薦め致します。



公益社団法人日本医業経営コンサルタント協会
理事  佐久間 賢一           


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